5言目
こんばんは
バイト早くあがれてうれしいです。
早くあがれた日は賄い食べられるからうれしいのです。
おいしいごはん
前の記事でもちらっといったのですが、居酒屋アルバイターです。
居酒屋アルバイターから少し思ったこと。
店で吐くまで飲む客、食べこぼしがひどい客は非常に軽蔑します。
吐くまで飲む客については大学生ならまだしも(バカがバカなりにバカやってんな〜子供だな〜くらいにしか思いません)、いい年こいた大人が大騒ぎして地面に寝転んだり他のお客様も通る通路で吐いたりしてると「この会社はまともじゃないんだな」と思ってしまいます。
店で吐かれても駅や電車で吐かれてもいい迷惑でしかありませんし、こういう人たちって自己管理の出来ない愚か者というレッテルを貼られるだけでなく、人に迷惑をかける厄介者という烙印まで押されてしまうということになぜ気付かないのでしょうか??
酒飲んで楽しくなるのはわかりますし、居酒屋きたら大いに飲むのがセオリーなんですけど、居酒屋は家じゃないです。公の場です。
食べ物の乗った器をひっくり返したり徳利やグラスを倒したり(割ったり)する人たちを快く接客できる人なんて、よっぽど接客業が好きな人か神か仏じゃなきゃありえないです。
無礼講という言葉がありますが、これはハメを外すという意味ではありません。
身分関係なく打ち解けた会という意味です。
無礼講の意味も知らないような大人の飲み会なら、このようにだらしのない人たちで溢れるのも無理ないのでしょうね…
このような人たちって、「最近の若者は」「ゆとりは」と口癖のように言う40代、50代の「いい年した大人」が圧倒に多いんですけど、こんな大人に育てられたコドモって、なるべくしてなってるとしか言いようがないんですよね。
お酒との付き合い方は年齢関係なく、どんな人でも我が身を振り返ってみるべきなんじゃないですかね?
おしまい